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ネット証券 おすすめ比較|新NISAの口座開設はどこがいい?(2026年版)

更新:2026-06-20 / ハックの達人 編集部 / 投資・証券カテゴリ / 読了 約7分
結論を先に。新NISA用のネット証券は「自分がどう使いたいか」で選ぶのが正解です。
総合力で迷いたくないなら → SBI証券(取扱の幅・クレカ積立など総合バランス)
はじめてで操作やサポートが不安なら → 松井証券(老舗・サポート体制に定評)
楽天ポイント/楽天経済圏を使うなら → 楽天証券(楽天サービスとの連携)
どれも口座開設・維持は基本0円。下で中立に比較します。※投資は元本割れの可能性があり、最終判断はご自身で。手数料・特典は時期で変動するため各公式で要確認です。

そもそも新NISAとは?(30秒でおさらい)

新NISAは、投資で得た利益(値上がり益・分配金など)にかかる税金が一定の枠内で非課税になる制度です。通常、投資の利益にはおよそ2割の税金がかかりますが、NISA口座の枠内ならその税金がかからない、という考え方です。

大まかには、コツコツ積立に向いた「つみたて投資枠」と、個別株なども買える「成長投資枠」の2つがあり、年間の投資できる上限額や、生涯で使える非課税の上限が制度で定められています。具体的な金額・枠・対象商品は制度の正式名称や金融庁・各証券会社の公式情報で必ず確認してください(本記事では数字の断定は避けています)。

ここだけ押さえればOK
① NISAは「1人1口座」が原則。どの金融機関で開くかは選べます(年単位での変更は可能ですが手続きが必要)。
② だからこそ「最初にどこで開くか」が地味に大事。本記事はその判断材料です。
③ NISAはあくまで“器”。中で何を買うか(投資信託・株など)と、値動きのリスクは別問題です。

ネット証券の選び方|見るべき5つのポイント

「どこがいい?」に唯一の正解はありません。人によって重視する点が違うからです。迷ったら、次の5点を自分の優先順で見てください。

  1. 取扱商品の幅:買いたい投資信託・株(国内/海外)を扱っているか。つみたて向けの低コスト投信が揃っているか。
  2. 手数料:売買手数料や各種コスト。条件で無料になる範囲は会社・時期で変わるため公式で確認を。
  3. クレカ積立・ポイント:クレジットカードでの積立対応や、たまる/使えるポイント。日常で使うサービスと相性が良いか。
  4. 使いやすさ・サポート:アプリや管理画面の見やすさ、初心者向けの問い合わせ・電話サポートの手厚さ。
  5. 続けやすさ:自動積立の設定しやすさなど、「ほったらかしでも続く」仕組みがあるか。
達人メモ:正直、SBI・松井・楽天はいずれも大手で、新NISAの“器”として大きく外すことはまずありません。「すでに使っている経済圏(楽天など)」や「サポートの安心感」など、自分の生活に近い軸で選ぶのが、続けやすくて結局おトクです。

主要ネット証券3社 比較表

下表は各社の方向性・タイプを中立にまとめた早見表です。手数料の細目・キャンペーン・取扱本数などは頻繁に変わるため、数値の断定は避けています。申込前に必ず各公式の最新情報をご確認ください。

証券会社 タイプ・強み こんな人に向く 口座開設
1 SBI証券 取扱の幅が広く総合バランス型。クレカ積立やポイント連携の選択肢も多い。「迷ったらここ」と語られやすい定番。 1社で総合的に済ませたい人/選択肢を広く持ちたい人 公式 ▶
2 松井証券 100年級の老舗。少額からの取引やサポート体制に定評があり、はじめての人が安心して相談しやすい。 投資デビューでつまずきたくない人/サポート重視の人 公式 ▶
3 楽天証券 楽天サービスとの連携が魅力。楽天ポイントをためる/使う動線や、普段から楽天を使う人にとっての分かりやすさが強み。 楽天経済圏の人/ポイントを軸に考えたい人 公式サイトで要確認
(下の解説参照)

※比較はタイプの傾向を示すもので、優劣の断定ではありません。手数料・取扱商品・ポイント還元・キャンペーンは時期や条件で変動します。最新は各公式でご確認ください。クレカ積立・カード発行には審査がある場合があります。

各社くわしく解説

SBI証券 | 総合力で迷いたくない人の“定番”

SBI証券は、投資信託や国内外の株式など取扱の幅が広く、クレカ積立やポイント連携の選択肢も豊富とされる大手ネット証券です。「とりあえず1社で総合的に整えたい」「あとから選択肢が狭くて困りたくない」という人にとって、最初の候補として挙がりやすい存在です。

一方で、機能や選択肢が多いぶん、初心者には情報量が多く感じられることもあります。最初は「つみたて投資枠で低コストの投資信託を毎月自動積立」など、シンプルな使い方から始めるのがおすすめです。

👤 こんな人に向く
・1社で総合的に完結させたい
・将来、個別株なども含めて選択肢を広く持ちたい
・「迷うのが一番のロス」と感じるタイプ
SBI証券 公式を見る ▶
PR/口座開設・取扱条件は公式の最新情報をご確認ください。

松井証券 | はじめての安心感・サポート重視なら

松井証券は100年級の歴史を持つ老舗で、少額からの取引のしやすさやサポート体制に定評があるとされます。「ネットの手続きや投資が初めてで不安」「困ったときに相談できる窓口があると安心」という人に向いた選択肢です。

はじめての口座は“相性”が大事。操作や用語につまずいて止めてしまうより、安心して続けられる環境を優先する、という選び方は十分に合理的です。

👤 こんな人に向く
・投資デビューで、手厚いサポートがほしい
・少額からコツコツ始めたい
・老舗の安心感を重視したい
松井証券 公式を見る ▶
PR/サポート内容・取扱条件は公式の最新情報をご確認ください。

楽天証券 | 楽天ポイント・楽天経済圏の人に

楽天証券は、楽天のさまざまなサービスとの連携が魅力とされるネット証券です。普段から楽天市場・楽天カードなど“楽天経済圏”を使っている人なら、ポイントをためる/使う動線が分かりやすく、家計全体での相性が良い場合があります。

なお当サイトでは楽天証券の専用リンクをご用意していないため、開設を検討する際は「楽天証券 公式サイト」で直接ご確認ください。楽天カードについては関連リンクから情報を見られます。

👤 こんな人に向く
・すでに楽天市場・楽天カードを日常使いしている
・ポイントを軸に「ためる/使う」を考えたい
・サービスがひとつにまとまっていると分かりやすい
楽天証券は公式サイトで要確認 楽天カード 公式 ▶
PR/楽天証券の口座開設は公式サイトの案内に従ってください。ポイント付与条件は時期で変動します。
迷ったら、まずは“総合力”か“安心感”か

「広く揃えて1社で済ませたい」ならSBI証券、「初めてで手厚いサポートが安心」なら松井証券から見てみるのがおすすめです。

SBI証券 公式 ▶ 松井証券 公式 ▶
PR/投資は元本割れの可能性があります。条件は各公式で要確認。

新NISA口座 開設の3ステップ

ネット証券のNISA口座開設は、スマホだけで進められることが多く、流れ自体はシンプルです。だいたい次の3ステップです。

STEP 1|証券口座を申し込む(本人確認)
公式サイトから申込フォームに入力し、マイナンバーカードなどで本人確認を行います。スマホでの撮影アップロードに対応していることが多いです。
STEP 2|NISA口座の開設を申請する
申込の途中または開設後に「NISA口座も開設する」を選びます。NISAは1人1口座のため、税務署の確認などで利用開始まで日数がかかる場合があります。
STEP 3|入金して、積立や購入を設定する
口座に入金し、つみたて投資枠で投資信託の自動積立を設定する、などから始めます。まずは無理のない少額から、が基本です。

※手続きの詳細・必要書類・開設までの日数は各社・時期で異なります。最新の手順は各公式の案内に従ってください。

申し込む前に知っておきたい注意点

⚠️ 投資にあたっての大切なお知らせ
投資には元本割れ(投資した金額を下回る)の可能性があります。本記事は中立な情報提供を目的としたもので、特定の金融商品の購入や投資を勧誘・推奨するものではなく、投資助言でもありません。新NISA制度の内容、手数料、取扱商品、キャンペーン等は時期・条件により変動します。最終的な投資判断は、各公式サイトや金融庁等の一次情報をご確認のうえ、ご自身の責任と判断で行ってください。

よくある質問(FAQ)

Q. 結局、新NISAはどこの証券会社がいいの?
A. 唯一の正解はありません。「総合力で迷いたくないならSBI証券」「初めてでサポート重視なら松井証券」「楽天経済圏なら楽天証券」が選びやすい目安です。自分の生活に近い軸で選ぶと続けやすいです。
Q. 口座を作るだけでお金はかかる?
A. 主要ネット証券では口座開設・口座維持は基本的に無料とされています。ただし、商品を売買する際の手数料や、投資信託の運用にかかるコストは別です。条件は各公式でご確認ください。
Q. あとから別の証券会社に変えられる?
A. NISA口座の金融機関は年単位で変更が可能です。ただし手続きや時間がかかり、その年にすでに買付している場合は制約があります。だからこそ最初の選択をていねいに、という考え方です。
Q. 投資は初めてで怖いです。少額でも大丈夫?
A. 多くのネット証券で少額からの積立に対応しています。まずは無理のない金額から始め、値動きに慣れていくのが基本です。ただし元本割れの可能性は常にあり、余裕資金で行うことが大切です。
Q. NISAなら絶対に儲かりますか?
A. いいえ。NISAは「利益に税金がかからない」制度であって、利益を保証するものではありません。値下がりすれば損をすることもあります。「必ず儲かる」という話は信じないでください。
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